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【2015.12.04 Friday 】 author : スポンサードリンク
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FF11 赤盾
赤魔道士講座 赤盾編 表題

赤盾とは、後衛ジョブ "赤魔道士" による盾です。
最近では、だいぶ浸透しているので知らない人の方が少ないかと思う。
ファストキャストで詠唱時間とリキャストを短縮させ空蝉の術を高回転で運用し、

高いヘイトを持つ弱体魔法を使うことで安定したタゲの固定を実現する。
さらにリフレシュ装備やダメージカット装備を身に着け、強化魔法を使い、
耐えるナイト盾や避ける忍者盾以上の安定性を備える。


反面、後衛である以上ナイトほど物理攻撃に硬くなく、
忍者のように通常攻撃を与えながらの固定も出来ない。

瞬間的にヘイトを高める手段がないので、徐々にしかヘイトを溜められない。
といった特徴が赤盾にはあります。

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赤盾と聞くと、中の人の腕が相当必要なんだろうなと思われる方もいるでしょう。
しかし、意外と誰でも出来ちゃいます。そういうものなんです。
赤盾やる人がみんな良い装備をそろえてたりするので、装備が無いと出来ないみたいに
見えますがそれほど装備のハードルが高いわけでもありません。
最悪AFがあれば出来ます。

ただし、ある程度敵が強くなると装備もないと苦しくなってきたり、
場合によっては、出来ないと言ってもいいくらい厳しい場合もあります。
なので装備が必要ないわけではありません。そこんとこ誤解しないでください。

本当に赤盾をしたいならば、それに合わせた装備が必要になります。
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1 赤盾の基本

一般的に赤盾は、空蝉の術を使えることが前提なので、サポ忍でほぼ固定です。
(一部の弱いNM相手であれば、サポ青での耐える盾としても機能できます)

空蝉の術をダウンさせずにまわし続けることに加え、
ヘイスト、リフレシュ、ストンスキン、ファランクス、リジェネ、プロテス、シェル、
ガチ固定の場合を除き、全て赤盾自身で上記の魔法を掛け直すことになります。
ガチ固定でも自分で掛け直さないといけない場合もあります。
マラソン中なんかは全て自分で掛けなおすものと思ってください。

身と強化魔法を切らさないようにしながら、弱体魔法をメインに使いヘイトを稼ぎます。
ナイトほど回復魔法で普段ヘイト稼ぎをしませんが、
コンバートしたときには、自己ケアルをして一気にヘイトを稼ぎます。
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2 空蝉の術 回し方 赤魔道士編


空蝉の術の基本的な回し方は、忍者と変わりありません。
空蝉の術:弐の分身が残っているうちは、空蝉の術:壱で上書きできないのも同様。
そこらへんからわかってない人は、まず私の書いた "空蝉の術 回し方講座"
基本をおさらいしてきて欲しい。


空蝉の術:弐は、そのまま唱えれば問題ないが、
空蝉の術:壱を張り替える時、メイン忍者や他ジョブのサポ忍とは勝手が違います。

ジョブ特性のファストキャスト3段階+WLシャポーの場合、
空蝉の術:弐の分身を切るタイミングは、キャストバーの35%付近になる。

それ以上遅れると張替えを失敗してしまいます。

空蝉詠唱時、気にしなければならないことは以上です。
しいて言えば、サポ忍の忍術スキルでは、メイン忍者ほどスキル補正による
詠唱中断率が高くないので、そこんとこ頼らないようにしてください。
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次に、ジョブ特性とWLシャポーによるファストキャストでリキャスト表を載せておきます。

空蝉の術弐 リキャスト 
※WLシャポー=ワーロックシャポー

空蝉の術壱 リキャスト 

詠唱時間と硬直時間について、物申したい赤さんも居るかもしれないけど
薔薇猫の実測と運用時の感覚も入れて適正と思われる数値を黒板に書かせてもらいました。

薔薇猫が詠唱する場合のヘイスト装備は、WLシャポーとスウィフトベルトのみ。
デュエルタバード、ロケイシャスピアス、ゴリアードサイオ(ヘイスト+4%)は持ってません。
石の見る夢で実装されたロイヤルルダンゴトは、ファストキャスト+5%(WLシャポーの半分)
がつけられるので、デュエルタバードがない+入手予定もない人はそちらを装備すればいいと思います。

魔法ヘイスト15%+WLシャポー+スウィフトベルト4%だけで

  • 空蝉の術:弐 31秒
  • 空蝉の術:壱 20秒

者が詠唱するのに比べて、弐14秒/壱10秒 もリキャストが早い。
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しかし、いかにファストキャストで空蝉の術を高回転で運用できると言っても限度があります。

  • 空蝉の術:弐 → 2枚剥がれる → 空蝉の術:壱 → 3枚剥がれる

この1ターンを32秒以内でやられると、赤盾の空蝉はダウンします。

スロウ状態でない大抵のモンスターは、4秒に1回 程度の攻撃間隔。
サポ忍時の空蝉の術は弐3枚+壱3枚ですが、弐の3枚目は手動切りするので確実に避けられるのは5枚です。
避け続けるには、空蝉の術:弐がリキャストするまで最低32秒間は避け続けなければなりません。
しかし、合計5枚の分身で32秒間避け続けるのは理論上無理です。

4秒に1回の間隔ならば、20秒で空蝉の術がダウンします。
となると残りの12秒間は、弱体と強化で何とかしなければなりません
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魔法ヘイスト以外で、空蝉の術リキャストに影響するのは、
装備品に付加されたファストキャストやヘイストによるものと吟遊詩人によるマーチです。
短縮装備はWLシャポーのみのを装備している状態で話を進めます。

吟遊詩人によるマーチが掛かれば、以下の図ようにリキャストは短縮されます。


空蝉の術+マーチ リキャスト

空蝉がダウンまでの時間が32秒から28秒になり、残り8秒間だけ攻撃を凌げばいい。
--------------------------------------------------------------------------------空蝉の術+マーチ+マーチ リキャスト

空蝉がダウンまでの時間が32秒から25秒になり、残り5秒間だけ攻撃を凌げばいい。
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空蝉の術に直接作用するマーチとヘイストを掛けてあるだけで、
かなりの効果を挙げますが、それでも被弾を完全に避けることはできません。

詩人がPTに1人の場合、赤盾への歌はマーチ/バラードが基本。
弱体の有無が如何に重要なのか分かっていただけると思う。

スロウもしくはスロウIIとエレジーが入っていれば、最低でも25%~45%は遅延される。

攻撃間隔が4秒だったなら、約5~6秒まで遅延されることになります。
最大85%の遅延が入ると約7秒まで遅延されます。
それでもマーチ1曲とヘイストの掛かっている赤の空蝉は、約1秒間はダウンしてしまう。

以上のことをまとめると、こうなる。
空蝉の術運用 まとめ2

数値で具体化すると、弱体とか歌切れたときの赤盾のストレスマッハぶりは理解してもらえると思う。
赤盾への強化を担当する後衛がこの記事を読んだなら、切れる前に掛けなおしてあげて欲しい。
むしろそれが基本だと思って欲しい。状況によって切れ目が命取りになる。
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ここまで記事内容が極端だと、
ハンパないくらい厳しいように見えるがキチンと弱体と強化さえ掛かっていれば、
空蝉の術の運用はそれほど大変な作業じゃないので安心してほしい。

装備も充実していけば周囲からの支援依存度も下がっていくだろう。

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3 強化魔法について

基本的に赤盾は、自分で強化を掛けなければなりません。
ヘイスト、リフレシュ、プロテス、シェル、は他に出来るメンバーが居るならば任せてもいいですが、
盾をしながら、自分で掛けれることも出来ないといけません。それを忘れないでください。

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6 ストンスキンについて

赤盾にとってストンスキンは、第6の分身かつ本丸であるHPを守る防壁です。
分身を貫通する攻撃、分身をかき消した上で被弾するガ系魔法や範囲攻撃など、
空蝉の術で対処できなかった攻撃を引き受けてくれます。
空蝉の術がダウンした場合、大概はストンスキンで間を持たせることになります。

赤盾のストンスキンの運用方法は、常時高い吸収量を保ったまま張り続けること
勿体無いからって、攻撃食らって剥げるか効果切れるまで待ってはだめです。
空蝉の術を維持するのが最優先ですが、健全なストンスキンがないと、
いざと言うときの存命率が変わってきます。

大体新品のストンスキンは、2発程度の攻撃に耐えられますが、
強いNMなら1発食らったら張り替えましょう。

ストンスキンは、強化魔法の中で詠唱にもっとも時間が掛かる魔法です。
ジョブ特性のファストキャストとWLシャポーがあっても 詠唱完了まで約5秒 掛かります。
おそらく赤盾に慣れていない人は、このストンスキンの張替えに苦しむことになるでしょう。
慣れればどうってことないんですが、慣れないうちは盾をしながら長い詠唱時間をとられる
この魔法がとても扱いにくく感じると思うので、ストンスキン張替えのコツを書いておきます。

赤盾ストンスキンの張替え方

空蝉の術:弐の分身が3枚でなく2枚の状態で唱えると、
詠唱完了したときには分身0の状態になります。
そうすると張り替えたばかりのストンスキンを目減りさせてしまいます。
空蝉の術:弐の詠唱を完了したら、即ストンスキンの詠唱を始めましょう。
ストンスキンを張り終えたら、分身残り1枚の状態になった時点で、
空蝉の術:壱の分身に張り替えましょう。

空蝉の術:壱の分身が2枚以上の状態からストンスキンの詠唱を始め、
スキン詠唱完了後すぐに空蝉の術:弐の詠唱を開始すると次の被弾前に分身を張ることが出来ます。


後は何度も経験を積んで慣れてください。
ストンスキンは、闇雲に唱えても詠唱完了までに裸にされて中断されるのがオチです。
長い魔法を詠唱する場合は、必ず分身が2枚以上生きている状態で詠唱してください。

ストンスキン詠唱時の装備について。

赤75で強化魔法スキルもキャップしているならば、
簡単にストンスキンの最大吸収量350まで到達可能です。

薔薇猫の場合は、強化魔法スキル286,MND86 にしてストンスキンを張ってます。
裸の状態から以下の装備をつければ私の場合は、最大吸収量にキャップします。

ストンスキン詠唱時の装備

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ファランクスについて。

ファランクスを軽んじることなかれ。
1発のダメージカット量は、上限28ダメージだったとしても軽んじることなかれ。
ファランクスは、あらゆる被ダメージをカットしてくれる。(スリップダメージはカットしない)
カット量は、パーセンテージではなく、絶対値量によるカット方式。
つまり、格上のメガトン級の一撃だろうが、ロンフォのウサギのヘナチョコキックだろうが
ファランクス詠唱完了時の強化魔法スキルから算出されるカット量でばっさりカットされる。
この事から格下相手には、被ダメージに対する絶対値カット量の割合が高くなるので非常に効果的です。
サルベージのような格下と乱闘する場合のファランクスIIは、神魔法と化します。

格上の相手と戦う場合に盾役になる赤盾は、ファランクスの恩恵を受けないかと言うとそうではない。
相手が格上である以上、長期戦になることがほとんどです。
強敵のほぼ全てが特殊技に空蝉の術を貫通または複数枚消費する特殊技を持っています。
なので、あらゆるダメージをカットするファランクスは、戦闘時間に比例して効果をあげていきます。
敵が多段攻撃をしてきた場合、ファランクスは1撃1撃に対して絶対値カットの判定が入るので、
被弾する段数が多ければ多いほどカット量の恩恵も増えていきます。
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ファランクス詠唱時の装備について。

薔薇猫の場合、強化魔法スキル293 で 27ダメージカット。
ファランクスは、ストンスキンのように装備で容易にあげられないのが難点です。
強化魔法装備自体がまったく数として存在してないのが最大の理由(´・ω・`)。
赤魔道士がファランクスの強化を装備で手っ取り早くするなら、下記の装備が必要になります。

強化魔法装備について

ちなみにこの装備は、薔薇猫がファランクスを掛けるときに使っている装備です。
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ブリンクについて。

何でブリンク?とか思っちゃうあなた。
(・◇・)しかし、このブリンクがあなたの命を活かし殺す。どっちやねn
とても気分屋なこの魔法。詠唱時間は赤75+WLシャポーがあれば4秒で終わります。

  • 蝉弐→蝉壱→空蝉ダウンしそう→蝉壱とスキン剥げる前に→ブリンク→空蝉弐etc....

サポ忍だとブリンクの存在をすっかり忘れてしまいますが、
空蝉がダウンするときは直感でわかってくると思うので

ういうときに分身とスキンが剥げ切る前に張るといいでしょう。
ブリンクに張り替える場合は、必ず空蝉の分身をキャストバー35%前で切りましょう。

ブリンクの分身発動時の性能は、空蝉の術の分身よりも高性能です。

単体攻撃の多段攻撃は何段であろうとも、ブリンクであれば1枚で全段回避します。
魔法も単体であれば同様に回避します。

ただ範囲攻撃にはめっぽう弱いです。
ガ系に対する弱さは、空蝉の術と同じなのですが、
物理系範囲攻撃の場合、分身が消し飛んだ上で本体にフルヒットします。
空蝉の術であれば複数枚消費で済むものも食らいます。
ブリンクは基本的に予備の分身なので、赤盾してるときに唱えるのは稀です。
分身としての信用度が低いのもさることながら、
赤盾の前提として、空蝉がしょっちゅうダウンするような状態での盾活動は出来できないからです。
ダウンを予測できた場合の緊急手段として、ブリンクの存在を覚えておいてもらえればいいと思います。

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バ系魔法について。

性バ系魔法は、敵の属性攻撃や精霊魔法被弾時のダメージ軽減策として必須です。
極大ダメージを食らう場合は、レジる場合とレジらない場合での差がかなり顕著になります。
強化魔法スキル293の赤魔道士ならば、耐性値は98になります。
バ系効果がイマイチ体感出来ないからって掛けずにいると痛い目にあいます。
頻繁に食らう空蝉貫通ダメージや危険度の高い魔法などに関係する属性バ系を掛けましょう。
確実で即効性のある効果を出さない魔法ですが、長い目で見れば確実に効果を上げていく魔法です。

余談ですが、白AF2両脚クレリクパンタロン(耐性値+20)、ブレスドブリオー(対象バ系魔防+5)、
メリポでバ系に+5段(魔防+10)振ってる白さんが居た場合、バ系はその人に掛けてもらうといいでしょう。

特にブレスド胴とメリポが振ってあれば、対応したバ系に魔法防御が付加されます。
確実で即効性のある効果になるので是非掛けてもらいましょう。

バ系には、他にも揮発ヘイトを稼ぐ手段という別の使い方もあります。
それについては本講座記事の下の方にあるヘイト稼ぎのところで改めて記述します。

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アイススパイクについて。

私自身、アイススパイクはあんまり使いません。使ったとしても開幕だけです。
赤盾をする相手が強敵である以上、ディーセントなアライアンスならば
弱体専門の赤魔道士が1名確実にいるはずです。

その人にパライズIIとか撃ってもらった方がいいでしょう。
パライズI しかその人が習得していない場合もありますので、その場合は控えたほうがいいでしょう。
強敵に対してアイススパイクがどれほど麻痺るのか私自身経験あんまないので、大手を振って書きにくい項目です。
ただ、四神のトリガー程度のNMならば目に見えて効果が出るので、掛けておいてもいいでしょう。
いずれにせよ、盾の仕事に余裕がある場合のみです。

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アクアベールについて。

赤魔道士でもこれ好んで使う人ってかなり少ないんじゃないかな。
格下相手の場合は、目に見えて効果が出る魔法なんですが
格上になると効果あるのか無いのか定かではない魔法です。
無くてもいいけど、あった方がいい。としか言えません。
無くてもいいですが、掛けれるなら保険程度に掛けておいてバチは当りません。
余裕があるならば、掛けておきましょう。
薔薇猫がアクアベールを詠唱する場合は、手持ちの強化魔法装備を全てつけて、
その上でMNDブーストをして詠唱しています。

アクアベールが白魔法であることと強化魔法であることがその理由です。
効果を上げるステが不明な以上、こうすることがベストかなと思ってます。
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赤盾のヘイトの稼ぎ方 縮小

たぶん、赤盾講座を読みに来てくれた人が一番読みたい記事なんじゃないかな?(´・ω・`)うん。

敵対心について、基礎知識がまったく無い人。
必ず私の書いた敵対心講座の記事に目を通して、敵対心についての基礎を固めて欲しい。

敵対心講座 バナー

"敵対心講座シリーズ" のバナーのリンクに飛んだ後、
"忍者編"、"ナイト編"、"赤盾編"(本記事リンク)、の3つのバナーをスルーして下へスクロール。

"敵対心とは?" のミスラヴァラー装備+エクスカリバー+イージスの画像表題から
下の記事を読んでもらえれば敵対心の基本は分かってもらえると思う。
面倒くさがらず、ご自身の為に必ず読んで欲しい。
※他の敵対心講座も一度は目を通してください。他の盾役がいかにしてヘイトを稼いでいるかの知識はきっと役に立ちます。

ヘイトの基本を分かってもらえたなら下を読み進めてください。

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ヘイトの稼ぎ方 基本

赤盾は、黒魔法の弱体魔法を連射することでナイトや忍者よりも安定した固定をします。
コンバートの際は、ケアルIV*2回+ケアルIII*2回をする事で瞬間的に大きなヘイトを稼げます。
ナイトほどケアルによるヘイト稼ぎに依存することはないので普段はしませんが、
ヘイトリスト上のメンバーの回復を赤盾がする事でヘイトを稼ぐこともあります。
主に赤盾が死んで衰弱から復帰した際、一気にヘイトを回復するときや
マラソン中にMPがあまってるときに範囲などで目減りした後衛のHPを回復したりします。
ここら辺はナイトと行動が被るところですね。

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弱体魔法によるヘイト稼ぎ

赤盾がタゲ固定に使用する主力弱体魔法は、以下の表にある通りです。


弱体ヘイト表 挑発    揮発1800 累積1
 フラッシュ 揮発1280 累積180
 センチネル 揮発1280 累積1

 ナイトや忍者が持つアビリティと比較しても
 それほど見劣りしないほどのヘイトが含まれています。
 
 基本的に、この6つの弱体魔法でタゲを固定します。
 真ん中が点線で分けられていますが、
 ・上が揮発ヘイトを溜めるための魔法
 ・下が累積ヘイトを溜めるための魔法
 で分かれているからです。
 
 
ヘイトは、揮発10,000+累積10,000の合計20,000でキャップする。

赤盾の仕事は、この合計20,000ヘイトを目指すわけです。

では、次にタゲ固定に使う弱体魔法の消費MPと詠唱時間、再詠唱時間を見てみましょう。

 赤75+AF1+ヘイスト15%+装備ヘイスト4%
弱体魔法 再詠唱時間 ブラインとディスペルの再詠唱時間が、
 飛びぬけて短いのが分かりますね。
 
 弱体魔法に含まれるヘイトは、
 下記の2種に分類できます。


 揮発のみのタイプ(ブライン、バインド)
 揮発累積混合タイプ(スリプル2、スリプル、ディスペル)
 
 MPを効率的に運用するためにも、
 このタイプを使い分けて、
 ヘイトを稼ぐ必要があります。 


基本的な弱体魔法の使い方は以下の通りです。弱体ヘイト稼ぎ方

基本的には、上みたいな感じでやってもらえばいい。
これだけの説明じゃわかんないって諸兄は、さらに先を読み進めて欲しい。
被弾しないことを前提に空蝉のみで回避し続けれた場合、
開幕からヘイトキャップまでの掛かるおおよその時間を算出してみた。
上の説明で細部が分からなかった人は、次の説明を参考にして欲しい。

弱体ヘイトの稼ぎ方理論

累積→揮発の流れでヘイトを貯めるんだけど、
最短でも、3分30秒+6分=9分30秒 の時間が、ヘイト量をキャップさせるために必要になります。
あくまで理論値ですが、累積ヘイトの蓄積速度については、
実際の戦闘と比較してもほとんど誤差がないと思われます。

赤盾の仕事は、ただ一度ヘイトをキャップさせれば終わりではありません。
盾をする以上、常に高いヘイトを保ち続けなければなりません。
上記に書いたように、ダメージを受けるまでは揮発ヘイトを稼ぎ続ければ問題ないですが、
被弾した場合には累積ヘイトが抜けます。
この抜けた累積ヘイトが一体どの程度抜けたのか分からないと仕事になりません。

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被ダメージによるヘイト抜け

被ダメージで抜けるヘイトは、累積ヘイト のみ。
累積ヘイトを稼ぎなおす場合、その間は揮発ヘイトを稼ぐことがほとんどできません。
それまで稼いでいた揮発ヘイトは、緩やかに下降していきます。
スリプル2種とディスペルにも揮発ヘイトは含まれていますが、
スリプル2種は詠唱後の硬直状態のうちに半分のが揮発し、

他の魔法を詠唱している間にほぼゼロになります。
間髪いれずに累積3種を唱え続けて、なんとか揮発の減少を食い止められる程度です。

なので赤魔道士は可能な限り空蝉の術で回避し、被ダメージを避けなければなりません。
累積ヘイトの稼ぎ直しをする作業は、タゲを取られる原因に繋がります。

それでも被弾してしまった場合は、
一体どれだけの累積ヘイトを失ったのか、判断出来なければいけません。

それさえ分かっていれば、累積ヘイトを無駄なく補充して揮発ヘイトを稼ぐ作業にすぐ戻れます。

被ダメージヘイト抜け式

"敵対心講座 ナイト編" でも取り扱った計算式です。
ご自分の場合でも、どの程度累積が抜けるのか計算してみてください。
薔薇猫が赤盾時の被ダメージ別のヘイト減少量表を参考に載せておきます。

被ダメヘイト計算
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赤盾にとってのコンバートとは

赤盾の憂鬱 この左にあるミドリの小さな画像には、長めの解説文が書いてあります。
 赤盾のサポートに回る後衛メンバーへの内容です。
 読む人によっては気分を害する内容になっているので、
 そういうのが嫌な人は読まないでください。文章についてのクレーム等は
 一切受け付けませんので自己責任で読める方のみ、画像を保存して拡大するか、
 画像のみを別タブで表示し拡大して、読んでください。
 

 
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赤盾にとってのコンバ意味

基本ですが、コンバートはMPをほぼ全快するアビリティです。
HP→MPへ一気に変換するわけですからHPとMPは出来るだけ
高い水準で同じ数値にしなければなりません。
コンバート装備は、赤盾をする上でもしっかり揃えましょう。

リフレシュとバラードをもらえる環境と白魔道士がデヴォーションを使えるならば、
赤盾のMPは、ほとんど減らないので主に2つ目の"ヘイトを稼ぐ"意味合いが強くなります。
コンバートで一体どれほどのヘイトが稼げるのかについては、下記を見てください。

赤盾コンバヘイト総量
 
アビリティ単体に含まれるヘイトでもっとも高いインビンシブルでも揮発7200。
インビンシブルが2時間に1回しか使えない点を考えると、
8分30秒に1回、後衛なのにプチインビンのようなヘイトを短い時間で稼ぐことが出来る。
赤盾が稼ぎにくい揮発ヘイトを任意で一気に高められる唯一の方法と言っていいです。

ガチ盾でコンバートするときは、敵との距離を気にする必要はないが
マラソン時にタゲを他メンバーに奪われたときに使うなら注意して欲しい。
コンバート+自己ケアルでタゲを取り戻す場合、
敵との距離が離れすぎているとヘイトリストに自分が載っていてもヘイトが発生しない。
つまり、コンバート+自己ケアルによるヘイト行動を空振りする結果になる。
それでは意味がないので、十分に距離を詰めて行ってください。
距離としては、レーダーに敵の姿が映っていれば大丈夫ですが、
簡単な見分け方として、抜刀した状態が続く距離ならばヘイトが発生します。
反対に収めてしまうような距離だとヘイトが発生しません。

後、そういう場合コンバートした直後に敵が移動してしまい
ヘイト発生の射程外になってしまうケースがままあります。
そんなときは、赤盾は走って距離を詰めるわけですが、
コンバート直後のHPを周りの後衛が放っておいてくれません。
ケアルが飛んできて貴重なヘイト稼ぎの手段を奪われてしまうので、
必ず自分にケアルしないよう周りに叫びましょう。

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ヘイト魔法 バ系

バ系魔法にも高めの揮発ヘイトが設定されています。

  • 赤盾が使えるバ系は、全て揮発ヘイト300を含む。

しかし、揮発ヘイトである以上かなりのスピードで減衰します。
詠唱は赤75+WLシャポーがあれば0.35秒で終了します。
その後いつもどおり約3秒の詠唱後硬直があるので、
実際揮発として得られるヘイトゲインは揮発120ヘイト。
およそ2秒で揮発する揮発ヘイトですが、
赤盾はじわじわとヘイトを上げていくタイプなので余り気にしなくていいです。
むしろちゃんとしたヘイトゲインが詠唱硬直が終わった後も残っているということが重要です。
それがないといくら唱えてもヘイトは蓄積できません。

ヘイト魔法 バ系 使い方

画像の掲載サイズが小さくなってしまって申し訳ないOrz
元サイズは大きめなので、例のごとく画像のみ別タブで開いてもらえれば大きくなって表示されます。
出来ない方は、画像を保存してプレビューで開くとデカクなります。
(´・ω・`)横の猫画像小さくしたらでっかくのせれんじゃねーの?とかいう賢いご意見はキャッカマン。

強化魔法としてのバ系の項目で説明しましたが、白さんがバ系に魔防を付加してくださる場合は、
ヘイト魔法としてバ系を使うか使わないか大変悩ましいものです。
バ系が何に対してレジストを狙っているのか、それと天秤に掛けてヘイトを取るかどうか決めてください。
魔防は付きませんが赤のバ系も耐性値だけでみれば白と大差ありません。
そして、魔防を振ってる白さんの人口は私の経験上かなり少ないです。
いない場合がほとんどなので、ガチ固定をする場合はバ系をヘイト魔法として使用しましょう。

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ケアルヘイトについて

盾役をしている以上、普通の赤魔道士の立ち回りはほとんど出来ないので

メインの回復役のようにケアルは使いません。

盾役が2名いる場合やMPに余裕がある、人数の関係上回復役の負担が大きい
などといった場合にはケアルを使う場面が増えるでしょう。
消費MPが大きいので連射はできません、なので折を見て掛ける程度です。

赤盾の平均的MP量500から見れば、ケアルIV1発で赤盾MP全体の15%を消費します。
かなりMPを食うので連射できません、注意してください。

知らない人の為にケアルヘイトの算出式を載せておきます。

ケアルヘイト算出式

上の画像説明から分かるように、ケアル自体に直接大きいヘイトがあるわけではありません。
ケアルによる回復量に対して、それに応じた累積揮発ヘイトが発生します。
なので、HP全快の状態でケアルしてもまったくヘイトは発生しません。

ケアルヘイト量の一覧を見てみましょう。

※注意:オーバーケアルしなかった場合のヘイト量です。
各ランク ケアルヘイト

ケアルIVにおいては、合計ヘイト1983(2074)と挑発1800を上回るヘイト量。
如何に、コンバート時にする自己ケアルのヘイト量がデカイのか分かります。
コンバート時には、挑発3発分以上のヘイトを短い時間で稼ぐわけです。
赤盾の揮発ヘイトを稼ぐ他の手段は、ブライン/バインド/バ系しかないので、
ケアルによる揮発ヘイトが如何に重要なのかも分かりますね。

半面、累積がキャップしてなおかつ回復担当の負担や盾役など人数の問題がない場合は、
消費MPの観点から見てケアルI~IIIは、ヘイトを稼ぐ手段として非常にMP効率が悪い。

他の講座でも書いてることですが、オーバーケアルは完全に無駄なので避けるようにしてください。

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薔薇猫コラム 薔薇猫のコラムです。最後にちょちょっと読んでいってください。
 <<<<<左の画像を別タブ拡大か保存プレビュー拡大してください。

 欄外コラム:
 盾役マラソン戦法のときに、黒にタゲが移る場面はよく見る光景です。
 累積ヘイトはいずれ盾役だけでなく他メンバーも敵対行動で累積し続ければ
 キャップしちゃいます。そして、精霊魔法によって揮発ヘイト量が盾役を
 上回ってしまった場合に、黒魔へタゲが移ります。
 揮発ヘイトが高まったがゆえにタゲが移ったわけですから、
 逃げ回ってればいずれ揮発ヘイトを稼ぎ続ける盾役にタゲは戻ります。
 仮に揮発ヘイトのキャップに到達してしまっていたとしても、10000ヘイト。
 10000ヘイトが揮発するのに166秒掛かる訳だから、
 逃げ続ければ3分以内に絶対タゲは誰かに移ります。
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最後に赤盾の装備について載せたかったんだけど、
∩(・∀・)∩ブログの文字制限に引っかかっちゃったお!!!!!!
というわけで残念ですが今回の更新ではこれ以上載せられないので、
また装備については "赤魔道士 装備" のカテゴリーで載せたいと思います。

最初から最後まで読んでくれた読者の皆様、文字制限にひっかかっちまうほど
長い記事にお付き合いいただき誠にありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ アリチョー!!

自分でもこんなに長くなるとは思わなくて、
思わぬ時間を掛けてしまった今回の更新ですが、
赤盾をする人に有益な情報を提供できたんじゃないかなと
薔薇猫の自己満足度としては高めの記事となりました。

また足りないことや気づいたことがあればペン入れしたいと思うので、
折を見て読み返して見てください。
また講座系記事を更新した場合は、薔薇猫日記にて更新情報をあげさせていただきます。

(・◇・)それじゃあここまで読んでくれた皆さん!!!!
是非このバナークリックしてってくださいwww
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順位が下がってきてて、薔薇猫とても(´・ω・`)ションボリ中ですっっっ


(・◇・)薔薇猫の講座系シリーズです。

赤魔道士講座 バナー小 横長3

敵対心講座 バナー

ダメージ計算講座 バナー小2

【2009.04.22 Wednesday 06:51】 author : 薔薇猫
| 【赤魔道士】 | comments(0) | - | pookmark |
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【2015.12.04 Friday 06:51】 author : スポンサードリンク
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